古民家再生リノベーション工事現地調査

普段は醤油ラーメン派なんだけど、
冬場になると、味噌ラーメンが食べたくなる、
「福が来るリフォーム屋さん」福井の笑顔になる、
住宅リフォーム工務店社長の石橋直巳です。

毎日一つずつ、「福」をお届けしています。

 

いやぁ～地元の8番らーめんだけは、
「塩ラーメン派」なんですけどね～

さて、先日古民家リノベーションの相談があった、
同級生のMちゃんちに大工さんを連れて現地調査に行って来た。

「減築」と言って、2階建てを平屋にして面積も落とし、
少人数でこじんまりとした住まいにしたいのがMちゃんのご希望なんだが・・・

 

確かに今、各ご家庭で人数が増えて増築する、と言うよりは、
逆に、子供達も独立して人数が減って、
大きな建物は必要なくなってきたと言われる方が多い。

なので、思い出のある自宅を全部解体して新たに新築するんじゃなく、
減築して小さくして、住まいやすくする事が今、流行してる。

理屈的には可能だけど、
実際に構造的にも丈夫に出来るかどうか、コスト的にもどうなのか、
職人さんの目でも見てもらわないと、安心安全なご提案は出来ないからね。

な～んてカッコつけたいところだけど、
Mちゃんとは保育園の時からのお付き合い。
大人になっても当時の力関係はいまだ、健在の僕たちなのでした（＾＾；

 

●《じわ～～～～、と福が来る今日の一言！》●

「そこにいる（ある）のには理由がある」

◆家に福が来る『うちの奥さんを喜ばせる実践』

どうも、我が家の2階に置いてある、冷蔵庫が壊れたみたい。
冷蔵庫の冷凍庫が、どうやら機能していない。

私　「2階の冷蔵庫、壊れたな」

妻　「壊れた？」

私　「アイス、融けてはいないけど、固まってもいない」

妻　「今の時期なら外に置いてるのと一緒だから、大丈夫なんじゃない！？」

んー確かに、我が家は築40年くらいの木造住宅だから真冬の廊下は特に、
外に居るのと変わらないけど、
アイスが融けない、氷点下にはならないと思うんだけどね～（＾＾；

へっぽこ親父、只今実践中！

 

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福が来る家づくり、福井市の住宅リフォーム工務店＠アイ・サン・ホーム社長石橋直巳のブログ-来福家

 

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